小谷順士の長男の初カナダ留学 好きな子ができ、リードする 留学先で、初めてできた好きな子の手を引く長男

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子を送り出す親の気持ち

ピュアカナダ代表小谷順士の子供達のカナダ留学

代表の小谷順士は、3児の父親です。子供たちは、小学3年生から夏休みの短期留学を体験しています。
父として、子供たちの留学にどのように関わっているのかをご紹介いたします。

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小谷順士の子供たち

ピュアカナダの小谷の3人の子供達、小学3年生から留学挑戦ピュアカナダの小谷の3人の子供達、小学3年生から留学挑戦

私の子供たちは、2004年生まれと、2007年生まれ、2011年生まれの3人兄弟。
この記事を記載している2020年3月の現時点で、「長男・中学3年生」、「長女・小学6年生」、「次女・小学3年生」と、3学年ずつ離れています。

小学3年生から自分1人での短期留学体験を実現することを、保育園の頃から伝えていたため、子供たち自身、ある程度の心構えはできていたのかもしれません。
(とは言え、本当に行ってみるまで、実感は湧かないようです。)

長男の留学の形

小谷順士の長男の初カナダ留学小谷順士の長男の初カナダ留学

小谷順士の長男の初カナダ留学小谷順士の長男の初カナダ留学 現地でできた仲間

毎年8月、私は、大学生を引率し、毎年カナダに出張します。

そのため、子供にとって、日本からカナダに到着するまでの旅は、「父親と同行」です。
この点は、子供を送り出される多くの親御さまと大きく異なる部分であり、父親がこのような仕事をしているから、恵まれている部分だと思います。

カナダに到着した空港で、手配していた「空港出迎えサービス」にて、ホームステイ先に送迎されます。

つまり、そこから子供一人での生活が始まります。

長男の初めての留学

初挑戦は2012年8月、長男8歳。
この年、引率していた大学生が税関で別室に連れて行かれたため、私は大学生を空港内で待つことになりました。
30~40分ほど待った後、大学生と共に到着ロビーまでたどり着いた時には、既に長男は空港出迎えサービスのスタッフに連れられ、出発してしまっていたため、「じゃーな」「頑張れよ」などの言葉を交わすことすらないままに、離れ離れになりました。
果たして、息子はその時、「不安」だったのか、「ワクワク」だったのか、本人しか分からないことです。
そこから1週間、一切の連絡を取ることなく、息子は一人でプログラムに参加することとなりました。

連絡手段を渡さない

不安はつきものです。
これは、子も親も同じかもしれません。
しかし、小谷家では、留学時に携帯電話やスマホを渡しません。
つまり、親との連絡手段は息子からはありません。
自分なりにコミュニケーションを取り、意思を伝え、相手を理解し、さまざまな場面で自分で考え、選択することとなります。
そんな環境の中だからこそ、成長し、自信を得られるのだと考えています。

日本では、失敗する機会を奪ってしまっているケースも

人間は「失敗から学ぶ」という生き物です。
赤ちゃんは、転びながら歩き方を学びます。
しかし、日本では、転ぶことを良しとせず、転ぶ前に手を差し伸べてしまってはいないでしょうか?
転ぶことより、「立ち上がる力を育む教育」が重要なのではないかと感じています。

留学では、小さな小さな失敗を日々繰り返します。
小さな失敗から学び、必ず、乗り越えることができます。
これは、英語の面であったり、文化の面であったり、食事の面であったり、シャワーやトイレの使い方の面であったり、様々です。
この全ての小さな出来事が、「学び」、「気づき」、「成長する」という素晴らしい機会に繋がるのだと思います。

人間は「失敗から学ぶ」という生き物です。

赤ちゃんは、転びながら歩き方を学びます。
しかし、日本では、転ぶことを良しとせず、転ぶ前に手を差し伸べてしまうケースがあまりに多くないでしょうか?
転ぶことより、「立ち上がる力を育む教育」が重要なのではないかと感じています。

留学では、小さな小さな失敗を日々繰り返します。
小さな失敗から学び、必ず、乗り越えることができます。
これは、英語の面であったり、文化の面であったり、食事の面であったり、シャワーやトイレの使い方の面であったり、様々です。
この全ての小さな出来事が、「学び」、「気づき」、「成長する」という素晴らしい機会に繋がるのだと思います。

長男の英語力

英語を習ったことがない息子にとって、英語は全くできません。
親もほとんど教えていないので、知っている単語は「ハングリー」「ハロー」「スリーピー」くらいです。
ハングリーが最初なのは、「これが一番大切」だと彼が思っているからです。

1週間後

空港で息子と別れて(実際には言葉も交わしていないが)から1週間後。
私(父)の心は「あいつならきっとうまくやっている」という確信に似た感情が常にありました。
そのため、周囲にも「大丈夫だと思う」と常に話していました。

1週間後、学校に迎えに行くと、長男は父を見つけ、駆け寄ってきました。
子「おとうさーーん、久しぶりやーーん」
父「この一週間、どーーやった?」
子「カナダ、最高っ、俺、カナダ住みたいわっ!」
父「おおーー、楽しかったんか?」
子「うん、めっちゃ楽しかったで~、いっぱい友達もできたし!」
父「そりゃーよかった!!!ところで、お父さんやお母さんのこと、ちょっとくらい思い出した?」
子「えっ、なんで?ぜ~~んぜん、思い出さんかったわっ」
父「がっくし」
というのが、再会の際に交わしたやり取りです。

英語ができない中での友達作り

前述の通り、息子の英語力はゼロに近い状態です。
果たして、どうやってやり取りをしていたのでしょうか?

本人に聞いてみると、
・日本人がいたから、日本人とは日本語だった
・好きな子ができて、その子の言うことはなんとなく理解できた(その女の子は日本×カナダのハーフで英語しか話せない)
・先生の言うことは、なんとなくふんわり理解していた(つまり)
とのこと。

「英語ができなきゃ、留学できない」は、大人の常識

子供は、大人のように「英語ができなければなにもできない」とは思っていません。
子供達には、ある意味、大人が勝手に作り上げた常識がないので、与えられた環境の中で最大限の力を発揮するのだと思います。
大人だったらできないであろうことも、子供なら難なくできてしまう。
ひょっとしたら、子供の可能性を制限してしまっているのは「親」なのではないでしょうか?
自らの子のおかげで、子供は親が思うよりたくましいものだと学ぶことができました。

初恋

迎えに行った日、息子と色々と話していると、「好きな子ができた」とのこと。
学校のアクティビティに行くときなどは、ずっと手をつないでいたとのこと。
親として、微笑ましく、とても嬉しい瞬間でした。

母親という存在

長男をカナダ留学へ送り出す母親長男をカナダ留学へ送り出す母親

父と長男が日本を出発する日、母親(小谷比呂美)は泣いていました。
この時まで13年間、多くの留学生をカナダに送り出してきた比呂美でも、
我が子が、
わずか1週間、されど1週間、
しかも父親と共に海を渡る、、、

同じカナダ国内に父親がいるということは、母親にとって、他の留学生にはない安心感だと思われます。
しかし、彼女は「息子は一人でやっていけるだろうか?」という不安と、「息子と離れる寂しさ」から、涙を流したそうです。

お腹を痛め、命を懸けて産んだ子だからこその感情。
母親だからこその深き愛なのだと、私の目には映りました。

父には父の愛、
母には母の愛、
どちらも愛ですが、母の愛の深さは、世界のどの海よりも深いな~

スマホやインターネットの功罪

スマートフォンはよい面もあるが、悪い面もある

携帯電話が無かった時代は、待合わせは「あの場所に□時に待ち合わせ」と、申し合わせるしかありませんでした。
今や、地球のどこにいても、気軽にメッセージをやり取りできてしまいます。
便利な世の中となり、多くのメリットを享受しています。

しかし、いい面だけではないと感じています。
簡単にメッセージが送れてしまうからこそ、「お母さん、これ、どうしたらいいと思う?」と、自分で考えず、海の向こうの親に意見を求めてしまうケースも多々見られます。(また、気軽に回答を送ってしまう親御様が多いと感じています)
これでは、自立し、自分で考える力は育ちません。

親離れ、そして子離れ。
親離れや子離れとは、「愛情が薄くなった」のではなく、お互いが尊重すべき個人として自立した形なのだと思います。

小谷家の長女の場合

ピュアカナダの小谷の長女の初カナダ留学 学校の先生とピュアカナダの小谷の長女の初カナダ留学

ピュアカナダの小谷の長女の初カナダ留学ピュアカナダの小谷の長女の初カナダ留学 素敵先の子と!

2016年8月、小谷家の長女が小学3年生となり、初めての留学に挑戦しました。
わずか1週間の別れです。
私と離れるときは、「お父さん、じゃーね~、1年後にぃ~(本当は1週間だけなのに)」などと、軽口を叩いていました。
しかし、ふたを開けてみると、初日&2日目の夜は、一人でシクシク泣いていたそうです。

1週間後、息子の時と同じく、父が迎えに行くと、息子とは全く異なる言葉が返ってきました。
「離れてみて、お父さんやお母さんが傍にいてくれることは、当たり前じゃないことが分かった」

私は、この娘からの言葉を聞いて、「この感情は言葉では教えられない、、、留学に挑戦したからこそ得られた感情だ」と感じました。娘にとって痛みを伴う学びであったと思いますが、この学びは、人生にとって大きな意味を持つ学びだったと確信しています。
娘との心の距離がググっと近づいたことは言うまでもありません。

子供一人ひとり、異なる

小谷順士の長男のホームステイファミリーとの写真ピュアカナダの小谷の長男のホームステイファミリーとの写真

ピュアカナダの小谷の長男のホームステイファミリーとの写真ピュアカナダの小谷の長女のホームステイファミリーとの写真

同じ環境で育った息子と娘でも、こんなに感想は異なります。
息子は何があってもへっちゃら、
娘はシクシク、
別のご家庭のお子様も、それぞれに個性があり、反応も学びも異なるでしょう。

ただ、1つ共通して言えることは、
どの子も「可能性は無限大」だということです。
子供の可能性を最大限引き出してあげたい、という親の気持ちも、きっと共通した部分ではないかと思います。

帰国

初カナダ留学から帰国した息子を抱きしめる母親初カナダ留学から帰国した息子を抱きしめる母親

初カナダ留学から帰国した長女を抱きしめる母親初カナダ留学から帰国した長女を抱きしめる母親

帰国すると、必ず母親が空港で迎えに来てくれます。
抱き着いていくのは、、、、、
やっぱり、母親からです。
子供達は、ちょっと照れた顔をしながら、母につられるようにギュッとします。
やっぱり母親の臭いは格別なようで、久しぶりの母との時間や会話を楽しんでいます。

母親の想い

息子と娘を空港で見送る母親の想い、期待と不安が入り混じった感情息子と娘を空港で見送る母親の想い、期待と不安が入り混じった感情

母であり妻である小谷比呂美は、毎回、決してカナダに電話やLINEをしてきません。
子供と話したい気持ちをグッと抑え、
子供が自立する機会を最大限に引き出すため、我慢するそうです。

決して簡単なことではありません。
母として、立派だと思います。

ホームステイ先の電話番号は分かっている訳なので、電話をすることは簡単、しかし、「自分で感じ、考え、選択し、決断する力」を育む機会を理解し、母として、子の成長を楽しみに、待つことで、その役割を果たしてくれています。

小学生~高校生の留学

ケローナでサッカーキャンプに参加する長男ケローナでサッカーキャンプに参加する長男

ケローナのホストファミリーの従弟達と!ケローナのホストファミリーの従弟達と!

小谷の長女 バンクーバーでのホストファミリーと

現在、カナダには小学生から受入れ可能な語学学校が複数校存在しています。(語学学校)
語学研修、中学留学、高校留学など、様々なチャレンジの形があります。

我々親は、子供より先に死ぬこととなります。
自分がいなくなったこの世界でも、しっかり暮らしていける力を育むために、親は子に、「自分らしく生きる力」「自ら生きる力」を授けることが役割だと考えています。

留学を通して、これまで多くの若いお子様をサポートしてきました。
本当に素晴らしい成長をされ、大きな自信を得て、帰国された方々を見て、「留学は大きな成長の機会」だと確信しています。
我が子の姿を観て、その確信は更に深いものとなりました。

ぜひ、皆様のお子様の若いうちからのカナダ留学をご検討下さいませ。

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