|
ビクトリア大学でのプログラムを終え、バンクーバーでビジネス英語を学ばれ、インターンシップに挑戦されるAsakoさんに、お話を伺いました。
日本で勤めていた会社で、取引先と英語でやりとりすることが多くて、はじめは漠然と「いつか英語をもっと伸ばすために留学したい」と思っていました。それが時間が経つにつれて「海外で働いてみたい」という思いに変わっていきました。入社した時に絶対5年は勤務すると決めていたので、留学はその後にしようということも考えていました。 |
 |
アメリカ、オーストラリア、イギリスなど、他の英語圏の国も考慮には入れていました。ただ色々調べてみて、カナダは安全であり何より他の国よりアクセントのない綺麗な英語を学べることが理由でした。
実際、留学するにあたり、かなりの数の留学センターに資料請求をしました。印刷されたチラシを送ってくる会社が多い中、ピュアカナダが私のためだけに作ってくれたオリジナルの資料には、本当に感激しました。資料請求してからカナダに留学するまでの1年間、あの手作り資料をずっと大事に持っていたんですよ!
授業は学生参加型で、先生方も積極的に学生を巻き込んで(!)進められました。ディスカッションも取り入れられて、発言の場も多かったですよ。先生は全員、実際にビジネスの現場を引っ張ってこられた経験があり、その体験談がとても面白く、ためになりました。やっぱり経験者からの言葉は、ものすごく説得力がありますよ!
それからクラスメイトはみんな、授業中はすごく真剣なんです。宿題も多くて、慣れるまでは毎日それをこなすだけで夜が終わるかんじでした。特にリーディングの宿題は、初めはすごく時間がかかって大変でしたけど、毎日続けていくうちにコツが分かってきて、どんどん早く読めるようになり、3ヵ月後にプログラムを終える頃にはリーディング力の伸びに、自分でも驚いてしまいました!
授業中や平日は勉強に明け暮れる分、金曜日の午後はクラスのみんなで弾けて、よく一緒にご飯を食べに行ったりしましたよ。クラスメイトは全員、本当に仲がよくて、いろんな国籍の親友ができました。みんなで一緒に大変な勉強に立ち向かったという、絆?みたいなものが生まれていたと思います。
週末は友達同士で食べ物を持ち寄って、ポットラック・パーティをしたりしました。あとは、ホストファミリーと一緒に過ごしたりとか。ホストファミリーとはすごく仲良しだったんです。勉強は毎日忙しかったんですけど、夕食の準備だけは、必ずマザーの手伝いをして、料理も少し教えてもらいましたよ!
Asakoさん自身、一番変わったと思われるところは?
日本にいるときは、とても保守的な自分がいました。何かするにも心配が先に来てしまって、結局行動に移せないというような。それがカナダに来てから、一人でも積極的に行動できるようになりました。ボランティアにも参加したり、物怖じしなくなりましたね。 |
 |
やっぱり日本にいた時に比べて、かなり伸びたと自分でも感じます。普段の会話でも、以前なら一回頭の中で考えてから口に出す、という方法でしたが、今は考えなくても言葉が先に出てきます。リーディングも「さあ読むぞ!」と構えなくても、さらっと読めるようになりました。リスニングについては、学校の先生やテレビのニュースのように、はっきりと話してもらえる分には問題ないんですけど、ネイティブスピーカーの何気ないスラング交じりの会話は、まだまだ難しくて、今も研究中です!
Asakoさんにとってカナダ留学は、またとない経験になりそうですね!
ビクトリア大学で学んだことは、これから始まるインターンシップにもきっと役立つと思います。普段の生活では見ることのない、ビジネスの世界を経験することが、私の留学の目標でもありまし、インターンシップがとても楽しみです。
正直、日本で会社を辞めるときには勇気がいりました。留学するためには、日本での安定した生活や地位を、一旦捨てることになりますし。でも留学したからこそ経験したこと、出会った人々、目にした景色、そのことを考えただけでも、日本で捨ててきたもの以上の大きなものを、得られたと思っています。今留学を迷っている方がいれば、ぜひ思い切って挑戦してほしいです。そして留学を決めたら、出発までに出来るだけのことを勉強しておく。単語を一つでも多く知っているだけで、留学生活がすごく楽しくなりますよ!

|