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大学編
私が半年間通っていたのはビクトリア大学のELC。大学のキャンパスは緑がいっぱいで、野生のウサギやリスが多く、リラックスした雰囲気のキャンパスです。施設はカナダ人学生と同じように使えるし、クラブ活動にも一緒に参加できます☆
ELC(English Language Center)でのELPI(12週間プログラム)
このプログラムではAcademicとGeneralの2コースがあり、私のとったGeneralでは授業の80%がスピーキングでした。ニュース内容についてのディスカッション、課題で出された本のストーリーに関してのディスカッション、一人一人自由にトピックを決めて30〜40分のプレゼンテーションをするなど、自分の意見を言う場・皆の前で話す場を先生はたくさん用意してくれました。そのおかげで、「私は何も言うことがない」と黙り込むことはなくなり、コミュニケーション力がアップしたと実感できました。このクラスで特に良かった点は、6カ国の学生がいたことです。ディスカッションでも、それぞれの国の事情など聞けたりして、すごく勉強になりました。
| また、新しく学んだフレーズなどを毎回文章に入れてリピートしたり、体を動かしジェスチャーで覚えたりする方法で、しっかりと頭の中に叩き込むことができました。2週間に一度あったテストでは苦手部分を見つけることができてよかったです。テストに感謝! |
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あと、ラッキーなことに私のクラス担当の先生はユーモアセンスのある人気者でした。授業中、大笑いしない日はなかったほど。こんなに楽しい授業があるんだーって感じでした☆日本に連れて帰りたかったです!
この授業は午前中4時間だけだったので、午後はELPIの生徒が利用できるStudy Centerという場でボランティアのカナダ人学生や先生たちとの会話を楽しみました。(宿題を手伝ってもらったりもしました^^)週に一度参加していたJapan Clubでは、カナダ人に日本語を教えることになり、「日本語なら大丈夫!」と余裕気分でいたのですが、これが間違い!文法など聞かれて説明が上手く出来ない!母国語を教えるってこんなに難しいんだって初めて思い知らされました(>_<)
ELCでのShort Term Program(6週間プログラム)
このプログラムでは午前中が授業、午後には毎日アクティビティがありました。授業内容はリスニングが多かったように感じます。TV、そしてCDの聞き取りを頻繁にやりました。テストもありましたがELPIのテストと比べると内容は簡単でした。
たまたま私がこのプログラムを受けていた時期は特に韓国人が多く、私のクラスでは11人中7人が韓国人でビックリでした。(でも、その7人が日本人じゃなくてほっとしました・・)なので、留学最後の6週間、私はカナダ文化よりも韓国文化にどっぷりつかってしまいました(笑)
午後のアクティビティは充実していてよかったです。Museum巡り、アイスホッケー観戦、カーリング体験、ビリヤード、ボーリング、ヒストリーツアーなどなど、毎回違うことが体験できました☆バスで3,4時間かけて行ったマウントワシントンでのスノーボード体験も思い出に残っています。初めてのスノーボードだっていうのに、雨が降って雪の状態も良くなくて、おまけに風が吹いて寒いし見えないしで大変でした。でも、何だかんだ言って楽しんでいた自分☆友達と一緒だと、どんな状況でもプラスになれるなって改めて思いました^^
インターンシップ編
English Work Experience-Work Shop
ELPIを受講時、週に一回午後にインターンシップのためのWork Shopがあります。ここでは、履歴書、カバーレター、ビジネスメールの書き方、そして面接の練習など、インターンシップを始める前に必要なこと全てをきちんとアドバイスしてくれました。また、職場見学ではマリオットホテルとビクトリア空港へ行くことができ、働いている人たちに直接質問できたことはとても貴重な体験でした。中でも印象に残っているのが、「一番大事なスキルは何か?」という質問に対して、ホテルと空港の代表者両方が同じく「Attitude」と答えていたことです。きっと、どの職場でも必要なスキルなのかもしれません。
仕事場
私は3つの職場で面接を受け、第一志望のJames Bay New Horizonsというアクティビティセンターで一ヶ月働けることになりました。この職場を選んだ理由は、人とコミュニケーションを取る機会が一番多いと思ったからです。ここは高齢者のためのアクティビティセンターでしたが、子どもたちが劇や歌の練習などで舞台を使ったり、ビジネスマンがミーティング目的に訪れたりと、様々な人がこの施設を利用していました。
仕事内容
その日その日で、違うお仕事をさせて頂きました。
レセプション (アクティビティの予約、電話対応)
キッチンでのお手伝い (クッキー焼いたり、イベント用の料理を用意したりなど・・)
チケット販売 (多くの人に声をかけてクリスマスイベントのチケットを完売☆)
図書館の管理 (自分が本借りたりもしていました(^^ゞ)
週1のミーティングに参加 (正直、意見を言うチャンスはなく、聞くのに必死でした・・)
飲食物の配膳 (意外とこれが一番たくさんの方とコミュニケーションがとれて楽しかったです)
これらの仕事は一人でやっていたわけではなく、毎回カナディアンのスタッフと一緒にチームワークとしてやっていたので、会話を進めながら仕事ができるという点が自分にとっては一番良かったです。
コミュニケーション不足のせいで仕事のミスをしてしまい、お客さんに怒られ落ち込んだ時もありましたが、このインターンシップを終えて、コミュニケーションの大切さ、確認の重要さ、接客の楽しさ、そして遣り甲斐があるということを再認識することができました!
友達編
留学をして得た一番大切なもの、それは友達です。友達がいるといないのとでは留学生活の楽しさ、充実さが全然違ってきます。今回の留学が成功したと言えるのも、皆のおかげです^^
私の受講していたELPIでは、日本、韓国、台湾、南米からの生徒が多かったように感じます。(ヨーロッパやロシアの学生さんもいました)。ここでは、U-Vicで出会った友達との思い出を話します☆
メキシコ出身マリカルメン☆
| 彼女は明るくノリが良くて、いつもパワフルな感じでした!最初の一ヶ月はスペイン語なまりの英語が聞き取りにくく、話すスピードもすごく速かったので何度も繰り返し聞きなおしていました。でも、そんななまりも毎日聞いていると相手の言っていることが大体すぐ分かるようになったんです! |
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私が発見したのは、南米人と話すときにはいつも距離が近くなること!というのは、例えば日本人同士でお互い立って話すとき、ある程度自分のスペースっていうのがあると思うんです。ですが、南米人の友達と話すときは相手の顔が近くて最初は慣れませんでした(笑)
イタリア出身マルティーナ☆
彼女は日本にとても興味を持ってくれて、お互い自分たちの文化、国についてたくさん話し合いました。
| Japanese Cultural Festival のボランティアも一緒に参加^^受付担当と日本雑貨の販売をお手伝いしました。茶道、和だいこの演奏や着物には興味津々で、はっぴを着ることもできて喜んでいました☆身長が180cm以上ある彼女に、「イタリアの女性は皆背が高いの?」なんて聞いちゃったこともあります(^^ゞ 今でも、イタリアと日本との間で近況を知らせあっていますが、彼女から届くメールの文章は毎回長くてビックリ!私も負けずに日本で起こったこと、近況などたくさん書いて送っています。 |
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韓国の魅力!?
殆どが韓国人だった今回のこのプログラム。韓国と日本、文化が似ているようで似ていないというのが、6週間彼らと一緒に過ごして私が感じたことです。でもやっぱり言葉に関しては似ている部分が多いので、そこから親近感を感じたのか、一緒にいると落ち着きました。
一度親しくなったらとことん付き合う韓国流の友達関係にすっかりはまってしまった私!「親しき仲にも礼儀あり」・・のはずが、ないです!遠慮も秘密もなしです(笑)
ある日、友達が私に「お勧めな映画があるから!」と、どの映画なのか知らされないまま映画館へ。上映されたのはホラー映画!「ホラー苦手だって知っててわざと?ひどいー!」と言いつつも、彼らといるといつも楽しくて全然憎めないんです。これからも彼らと長く付き合っていけたらなと思います^^
今日も踊るの??
| 同じクラスだったスイス人のミリアム、そして彼女を通して友達になったアルゼンチン出身のフランシスコ、プラス韓国の友達2人、このメンバーでよく一緒に遊びました。週末パブへ行ったり、お互いそれぞれの国の料理を作ってご馳走し合ったり、ナイトクラブで夜中2時まで踊ったり。日本の生活とはガラッと変わって活動的になり、なんだか違う自分になった気分でした。特にフランシスコは「ダンスが人生」って言うくらい踊りが大好きで、平日にも「今夜は踊りに行こう」って言うぐらい。皆が「今日は無理!気分じゃない」とかで断ると、彼一人でナイトクラブへ行っちゃいました・・。 |
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日本人とのお付き合い☆
私が留学して思ったのは、日本人同士のお付き合いも時には大切ってこと。日本語話すのは嫌と言う理由で日本人を避けるのはもったいないです。もしかしたら、ずっと付き合っていきたいと思えるような親友と出会えるかもしれません☆ついつい始めは日本語で話しちゃっても、内心は「英語で会話したい」って思っている人がほとんどだと思います。私はたまに日本人同士で日本食を食べに行って、日本人同士だからこそ理解し合えることを話したり相談したりしていました。すごくリラックスできたのを覚えています^^
ホストファミリー編
期待以上のファミリー
私が憧れていたホームスティ。今回実現することができました!しかも期待以上のすてきなファミリーに出会うことができ、半年間ずっとお世話になりました。家族構成はホストファザー、ホストマザー、2歳と6歳のホストブラザーの4人家族です。
私は、宿題などで忙しい時以外はほとんどリビングで過ごすようにしていました。そのおかげでホストマムにその日あった出来事を話したり、授業でやったディスカッションのトピックについて話したり、子育てのことを聞いたり、学校のことを相談したり、とにかくたくさん話すことができて、その分緊張も早く解け、ホームスティ先がとても居心地の良い場所になりました!
ホストファザーは料理が得意。夕方に仕事が終わり、子どもと遊んだあと、ディナーの準備をします。仕事も家のこともしていて凄い!ハンターでもある彼は、鹿やムースを狩って肉だけ持ち帰り。そのため、夕食は鹿とムースの肉を使った料理が多かったです。
お天気の良い日には家族でハイキングに行ったり、夜にはホストペアレンツと私で映画鑑賞したり、バンクーバーに連れて行ってもらったりなど、どこへ行くにも何するにも一緒で、娘のように扱ってくれました^^カナディアンの生活を通して多くの体験をさせて貰い、ホームスティを選んで本当に正解だったと思います☆ただ、残念ながら全員がこのような良いホストファミリーと出会えるわけではありません。しっかりとしたHome Placement Coordinatorを探してみてください。
ファイナルディナー
12月5日に行われたELPIのファイナルディナー。3ヶ月間共に過ごした仲間との最後の日でした。私のクラスメイトは本当に皆仲がよく、クラスでたくさんの思い出をつくることができました。記念として、自分たちの好きな曲を一人一曲ずつ集めて、クラスCDも作成。これはイタリア人マルティーナのアイデアでした☆このCDを聞くと、皆のことを一人一人思い出しちゃって泣けてきます!皆と離れちゃった寂しさと、こんな良い仲間と出会えて良かったという嬉しさがまじってよくわからない涙です(^^ゞこの日、英語上達を目標に一緒に学び、カナダ生活を思いっきり満喫してきた皆と、夜中までしゃべって泣いて笑って・・・この日が本当に忘れられなくて、ここに「特別な日」として書き留めました。アジア、南米、ヨーロッパ・・国の場所はばらばらだけれど、絶対にもう一度会おうと皆で約束しました。場所はやっぱりカナダかな^^
これから留学しようと考えている皆さんへ☆
留学前はきっと不安もいっぱいで、「自分なんかが海外でやっていけるのかなー」と心配な人も多いと思います。私もそうでした!留学とホームスティは憧れだったけれど、いざ出発が決まると
「ホストファミリーとの相性は・・」
「英語力が全く伸びなかったら・・」
「外国の友達はできるのか・・」
などなど心配事を挙げればきりがなかったです。 |
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もちろん期待や楽しみもありましたが、その先に不安が浮かんでくるのは普通のこと。カナダでの自分の望む生活スタイルを思い浮かべてみてもいいかもしれません☆向こうへ行ってしまったら、あとは自分の努力と行動力次第で、海外生活の充実度が変わってきます。しっかりと目標を持って、留学を成功させてください^^
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