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私はビクトリア大学のCertificate in Business Administration(CBA)という3ヶ月修了の超集中ビジネスコースを受講しました。
クラスの編成についてですが私が受講していたときは、全部で20人。
うちカナダ人9人、韓国人6人、トルコ人1人、中国人1人、ラトビア出身者1人、そして日本人が私を含めて2人でした。ただこのような人数での開講はまれで、いつもは30人くらいはいるという話を聞きました。クラスのサポート役として、UVICの学生であるノルウェー出身の女の人が一人いました。彼女はいつも私たちと同じ授業を受けて、特に言語の面でハンディのある私のような留学生のサポートをしてくれていました。カナダ人の受講生の何人かは仕事をしながら受講をしていたのでとても大変そうでした。
コースの内容としては名前の通りビジネスについてなのですが詳しく言うとコースの中にはいくつかプログラムが分かれていて、その一つ一つをだいたい1週間から2週間くらいずつでクリアしていくような形になっています。
プログラムとしては
@Interpersonal Business Communication
Aパソコン(excel, word, power point)とプレゼン
BBusiness Writing
CBusiness Administration
DAccounting
EInterview
FMarketing
GFinance
HBusiness Strategy
ISimulation Project
という感じになっています。
まず@Interpersonal Business Communicationはどのように話を進めればスムーズに交渉が進むのかなどのいわゆる交渉術のようなものについて学びました。その授業ではディスカッションが多くて、私は会話についていくのに精一杯でした。しかし、みんなで一緒に学んでいこうという授業体系だったのでグループワークが多く、そのような中でクラスに慣れていくことができたと思います。Aのパソコンの授業はexcel, word, power pointについて学び、総仕上げとしてパワーポイントを使ってプレゼンテーションをしました。パワーポイントでスライドを作って、各自でテーマを決めて10分間で発表するというもので私は京都についてのスライドを作って、クラスのみんなに京都の宣伝をするようなスライドを作りました。カナダ人の学生も難しいと感じていたのはDAccountingとGFinanceでした。これは会計学や簿記の知識も含まれていて、理解するのに大変でした。
私は大学では語学を専攻していたので、このコースを受けるまでビジネスのことについては全くの無知で不安な面も多かったのですが、なんとか全ての科目をクリアできたことは自分の中でも自信になったと思っています。また、ディスカッションなどの授業が多く、自分から発言しないと話についていけないような感じだったので積極性が身に付いたと思います。でも今思うともっともっと積極的になっていればよかったかなぁと思う面もあります。
他の学生については、社会人経験者と留学生が半々くらいだったと思います。ただ、留学生の中にも仕事を一旦辞めて留学に来ている人などもいて、私のように全く社会人としての経験がなく受講していたのは5人くらいだったと思います。学生として受講する上で一番大事なのは自分からどんどん発言し行動することだと思います。私はその部分が徹底できていなかったと思うので、もし次に受講される方がいらっしゃればそのことを強調したいです。また、自分からいろいろ分からないところを質問したりすれば先生は必ず答えてくださいますしクラスメイトも様々な面で助けてくれました。
このクラスのいいところはいろいろなバックグラウンドを持った人が同じ教室で勉強するというところだと私は思っています。ある人は自分のお店を出したいからこのコースを受けて勉強したい、と言っていたりまたある人は自分のキャリアアップのためにコースを受けていたり。いろいろな話を聞くことができて、とても勉強になりました。また、先生も留学生とカナダ人と関係なく授業を進めていくので強制的にリスニング力はついたと思います。半年間か1年くらいの授業を3ヶ月に圧縮して学習するのでただでさえすごいスピードの授業になるのにそれが英語で行われるということで最初はとてもとまどいましたが、だんだん慣れていくことができたのでなんとかなるんだと思いました。
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