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インターンシップ体験談
私はカナダのモントリオールで一年間インターンとして働き、先月の三十日に日本に戻ってきました。インターンでは、様々な体験をすることができました。その時の体験談を皆さんにご報告したいと思います。
まず、インターンを選んだ理由ですが、日本で社会人だったことが大きいと思います。モントリオールに来て、最初は語学学校に通っていたのですがそこでの英語コースが終わったときインターンというものを知りました。働きながら英語を学べるというのは私にとって魅力的でした。
| インターンを初めて最初の月は本当に大変でした。周りの人の言っていることが分からなくて何度も聞きなおしたのを覚えています。それでも理解できなくて、ジェスチャーで教えられたり、恥ずかしい思いも沢山しました。私だけでなく、周りの人も大変だったと思います。それでも理解ある上司と同僚のおかげで続けることが出来ました。 |
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上司に言われて印象深い言葉があります。
Don't wait for me politely. Ask me more questions. Jump into my world.
まだインターンを始めたばかりのころでした。周りになかなかついていけず、これからどうなるのだろうと不安に思っていたときでした。でも、この言葉で救われた気がします。何度も聞くことへの後ろめたさをあまり感じなくなりました。実際、上司も私が繰り返し聞くことを喜んでいました。わからないことをそのままにしておくよりも、自分は理解してないのだと意思表示することのほうがずっと重要なわけです。
私の仕事内容は以下のような物でした。
・電話対応
・パッケージのシッピング
・プレゼンファイルの作成
・文房具の注文
・コピー
・ファックス |
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細かいことをあげたらきりがありません。最初はコピーばかりしていました。それでも、私が仕事内容を覚え、英語が上達するうちに少しずつ責任感のある仕事も任せてもらえるようになりました。
After you've got improved your English I want you to get more involved in us.
私の上司が常にかけてくれた言葉です。仕事が思うように進まないときはいつもこの言葉を思いだしました。そして、そのときは気がつかないのですが、何ヶ月か経って自分のしてきたことを振り返ってみると、自分の出来るパートが増えていました。そのことが自信となり、時には私が何かを提案できるようにもなりました。
最後に、これからインターンを考えている人がいたら長期することをおすすめします。最低三ヶ月でしょうか。長ければ長いほど、インターンの良さ、その会社の良さが分かると思います。最初は雑用ばかりでつまらないかもしれません。でも、そこで決してあきらめないで下さい。地道に努力していれば、きっと周りの人はそれを見て評価してくれています。私は一年通して同じ会社でインターンをしていましたが、最初は半年で他の会社へ切り替えるつもりでいました。でも、半年経つころに上司からこの後どうするのか聞かれ、自分のプランを言うとこの会社で延長しないかと聞いてくれました。その時の彼女の言葉です。
If you are happy here, also we are happy. We are glad that we can see you are improving your English here day by day. You are the important member of our team.
努力の結果が現れるのは時間がかかるかもしれませんが、あなたの努力はきっと報われます。
これを読んでくださった一人でも多くの方が、インターンへ興味を持ち、挑戦していただければ幸いです。
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