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2021年06月24日

初留学はブリティッシュコロンビア大学(UBC)

学校体験記 #5 UBC by 畠山葵

みなさん、こんにちは。アチーブメントサポーターの葵です。

2016年の9月から7か月間、カナダのバンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学(以下UBC)に留学しました。今思えば海外には全く縁がなく、むしろ英語の成績は下から数えた方がはやかった私が留学へ行くことはとても大きな挑戦でした。そんな私が留学へ行って経験したことや思ったことをみなさんにシェアしたいと思います。

UBCについて 

バンクーバーに広大なキャンパスを持ち、国内で常に3本の指に入るトップレベルの大学です。大学の中には学生寮やカフェ、ブックストアなど様々な施設があり、1つの街のようになっています。広すぎて教室がどこにあるのかわからず先生と一緒に学内をさまよったこともあるほどです。カナダの大学としては日本での知名度も圧倒的で、留学生の受け入れも積極的です。経済学・自然科学・社会科学・森林学・政治学・国際関係学など、多方面で世界の大学ランキングの上位に名前を連ねています。1696 年から外国人への英語教育の先駆けとなったこの大学のESLコースは大学内の中心部に独自のビルを持っています。

受講したコース 

私は最初の4か月は英語体験プログラム(VEEP)と呼ばれるプログラムを、その後3か月間グローバル英語コース(EGC)というプログラムを受講しました。

英語体験プログラム(VEEP)

英語体験プログラム(VEEP)は英語を英語で学ぶプログラムです。英語のレベル分けは7段階に分けられており、ライティング・リーディング・スピーキング&リスニングでそれぞれクラスがちがいます。私の場合はリーディングだけレベル3、ライティングとスピーキング&リスニングはレベル4に分けられました。多くの日本人はレベル3~4にかたまります。そしてなんと私が留学していた期間、このコースを受講しているのは98%が日本人でした。残りの2%はコロンビア人、タイ人、トルコ人だったと思います。クラスメイト全員日本人ということもあり、初日の授業でかなりショックを受けたのを覚えています。日本人の次に多かったのは中国人ですが、彼らはUBCの正規の学生になるためにアカデミックプログラム(EAP)という別のコースをとっていたので授業が重なることはありませんでした。あまりにも日本人が多かったので放課後のアクティビティも日本人ばかりで行く気になれず、授業が終わるとすぐにホームステイ先に帰っていました。ホームステイについては次の『ホームステイ』という章で詳しくご紹介します!

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グローバル英語コース(EGC)

グローバル英語コース(EGC)は国際問題をテーマにディスカッションやプレゼンテーションをするプログラムです。約1か月のプログラムのため長期留学をしている学生がこのプログラムを受講するケースは珍しいです。学校の先生にも少し驚かれました。1月は韓国人の学生の中に1人日本人、2月はほとんど台湾人、3月は全員日本人と1か月ごとにクラスメイトが変わっていきました。最初の4か月間ほぼ日本人しかいないコースにいた私にとって1月の韓国人の中に1人日本人という環境は最高でした。もちろん最初は少し心配もしていましたが、授業が始まるとそんな心配なんて吹き飛びました。月曜日からみんなで飲みに行って火曜日の朝眠い目をこすりながらみんなで授業を受けたのも懐かしいです。留学中一番楽しかったのはこの時期だと断言できます。もちろん、学校の授業もとても楽しかったです。そもそも私がUBCを選んだ理由はこのEGCを受講したかったからというのがあったので社会問題やカナダの先住民の話、SDGsなど私にとっては興味深いテーマばかりでした。レベルが高いディスカッションやプレゼンテーション、課題は本当に大変でしたし、悔しい思いもたくさんしました。それでも自分が決めたことを実際にできることがとても嬉しかったです。この多忙な3か月があったので帰国したからの日本の大学の授業がとても楽に感じました。

EGC3月 EGC2月後半 EGC1月

ホームステイ 

日本人だらけの学校に少しがっかりしていた私にとってホームステイ先に他の留学生がいたのは救いでした。最初の2か月ほどは言いたいこともろくに言えず苦労しましたが、ブラジル人やメキシコ人、タイ人のハウスメイトが本当に親切にしてくれたり、ホストファミリーもゆっくり話してくれたりしたおかげで徐々に英語にも慣れてきました。フィリピン人の移民のご家庭でご飯もとっても美味しく、何の不満もなく過ごすことができました。
毎週日曜日に教会へ行くホストファミリーにくっついて行き、教会でお昼を食べるという日本ではなかなかない習慣も体験しました。ハロウィンもクリスマスも初めて教会で祝いました。ホストファミリーとハウスメイトみんなで映画を見たりカラオケをしたり本当に良くしてもらいました。たくさんの体験をさせてもらって今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
ハウスメイトの入れ替わりは激しかったですが、最大で私を含めて6人の留学生とホストファミリー(ご両親と息子3人の5人)が1つの家に暮らしていました。常に誰かが家にいてリビングで話したりご飯を食べたりしていました。ハウスメイトとはご飯の時にリビングでコミュニケーションを取ることで良い関係を築くことができました。ブラジル人2人とカザフスタン人、私の4人は夜中におしゃべりが盛り上がりすぎて他の留学生から「うるさい・・・」と言われたこともありましたが今ではいい思い出です。(笑)私が帰国する頃にはホストファミリーとの信頼関係もばっちり築くことができ、新しい留学生が来たときの家の案内役を任されていました。ホストマザーには「あなたがボスよ!」と言われ、新しい留学生にも「何かわからないことがあったら葵に聞いてもいいよ」と言ってもらえてとても嬉しかったことをよく覚えています。

ホームステイのハウスメイトと バンクーバーのホストファミリー ホストファミリー@教会

留学で得られたこと 

留学を通じて得られたものや学んだことはたくさんありますが、大きく分けて4つあります。

1つ目は好奇心です。留学へ行ってまだ見たことないものが世界にはたくさんあることを知りました。そしてまだ見たことがないものをもっと見てみたいと思うようになりました。知らないことを知るっておもしろいということにも気がつきました。これに気づいてから帰国後の大学の授業は格段におもしろくなりました!

2つ目は広い視野です。物事を様々な角度から見れるようになりましたし、世界には色んな考えを持っている人がいることもわかりました。考えの幅が広がりましたし、色んな意見を受け入れてそれについて考える力もついたと思います。

3つ目は世界中の友達との出会いです。たくさんの人たちと出会い、帰国しても会いに行ったり、来てくれたりする繋がりができました。友達から文化のちがいを感じることの意見のちがいもありました。でもそんな言語も文化も飛び越えてみんなで笑い合えることを教えてくれました。またいつかどこかで会いたいなと思える友達に出会えて本当に良かったと思います。

そして4つ目は人と同じじゃなくてもいいということです。容姿も考え方もみんなちがって当たり前ですが、知らず知らずのうちに人と同じであることがいいような気になっていました。でもみんなちがってみんないい。ちがいが尊重し合えるって素晴らしい!ということに気づくことができました。

ホストブラザー(当日4歳)

まとめ

留学の価値と言うと少し大げさかもしれませんが、私は留学が自分の可能性を広げてくれたと思っています。語学力だけでなく、異文化理解コミュニケーション能力問題解決能力、探求心など様々な角度から見て留学は自分の可能性を広げてくれるチャンスになりました。留学先で失敗して気づくこともありましたが、それら全てが今の自分に繋がっていると思います。これは日本人が多かった環境であっても感じることができたことです。
今私は留学を目指す方のお手伝いをしています。お客様には何事も「おもしろい!知りたい!」という好奇心とポジティブな考えを持って楽しく学びのある留学にしてほしいと思いながら日々仕事をしています。留学について、カナダについて、バンクーバーについてもっと詳しく知りたい!という方はピュアカナダ留学センターまでお気軽にご連絡ください!

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