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2020年08月28日

【報告】S.T.E.P(国内留学)を開催しました!(後編)

「コロナウイルスの影響で海外に行けない!」「それでも貴重な長期休暇…。国内でもできる国際交流の機会を探している!」そんな声にお応えするべく、ピュアカナダ 留学センターは初の試みである国内留学プログラムを実施しました!厳重な感染症対策の下、大学生を対象に尼崎のアトリエで開催された第1回目は見事大盛況に終わりました!今回はその国内留学がどんな様子だったのか、当時の様子や参加者の声を織り交ぜながらご紹介します!

最後まで貫いた”English Only”

 2日目の朝、「果たして明日もみんな来てくれるだろうか」と思っていたスタッフの予想はまたもや良い意味で裏切られました。2日目になると初日ほどの緊張感はなく皆さん笑顔で挨拶。”How are you today?”という質問に対し全員が“Sleepy”(眠いです)と答えたものの、今日はどんなことをするんだろうと目を輝かせているような印象を受けました。

 午前中のアクティビティは、まだ眠っている頭を起こすために、ルールは簡単でも英語をたくさん使うゲームが用意されました。3つのアクティビティがありましたが、中でも一番盛り上がったのは人狼ゲーム。日本でも人気のこのゲームですが英語でプレイするのは初めてという人がほとんどでした。誰が人狼なのか、誰が怪しいのか、「私は魔法使いです!信じてください!」など、このゲーム独特の話し合いが英語でなされ、場の雰囲気は最高潮に達しました。このあたりから、最初は簡単な単語を一言二言言うだけだったり、シンプルなセンテンスを言うだけだった参加者のみなさんが、だんだんとしっかりとした文章を、つなげて話すようになった印象がありました。「私はこう思う。だとするとこれがこうなので、〇〇ではないだろうか」という風に頑張って論理的に話す皆さんの姿にわずか2日ながら成長を感じた瞬間でした。

 午前中の活動が終わり、ランチタイムになると皆さんが楽しそうに会話を始めました。面白かったのは女子大生のガールズトーク。英語で恋愛の話をしているところに混ぜてもらいましたが、思いの外楽しませていただきました。この時にはもう、誰一人の参加者からも「間違えたらどうしよう」「私には英語が上手に話せない」などという印象はなく、反対に「間違えてもなんとか伝えられる」「楽しければそれでいい」といった素晴らしくポジティブな感情を察することができました

 午後の最初はカナダ英語とイギリス英語の違いを知ろうというコーナーから始まりました。イギリス人講師とカナダ人講師の発音の違いを学んだり、同じことを指していても使う単語が違ったりという異文化を体験しました。日本人が一般的に学校で習う英語はアメリカンイングリッシュですから、生のイギリス英語やカナダ英語を聞くというのは貴重な機会だったと思います。

 2日間を通じて最後に用意されたのは“Trading game”(貿易ゲーム)というワークショップでした。2人1組で3つのチーム(国)に分かれ、それぞれの国に封筒が渡されます。その中にはそれぞれ異なる量の資源や道具、お金が入っており、自分たちが持っているものを使って制限時間内によりお金を増やした国が勝ちという内容です。参加者たちは資源や道具を使って製品を作成し、それを銀行に売ることで対価としてお金を獲得できます。ゲームがスタートするとメンバーは与えられた持ち物で製品を作り始めました。途中で銀行と交渉をしたり、他国の様子を見たりしながら資金を増やしていきました。

実はこのゲームには実際のこの世界とつながるメッセージが隠されており、ゲーム終了後に講師の先生からそれが解説されました。すると参加者の皆さんは皆驚いた様子。難しいトピックではありましたが、このアクティビティを通じて何を感じたか、どう思ったかなどを英語で発言するなどかなりアカデミックな内容にも挑戦することができた2日目でした。

 こうして2日間の全工程が終了し、講師のお二人から参加者全員にCertificate(修了証)が手渡されました。驚いたのは2日間を通じて1人も1枚もJapanese Card(詳しくは前回の記事をご覧ください)を使用しなかったことです。要するに、誰一人としてこの2日間日本語を一切使うことなく英語だけでやり切ったということになります。1人に2枚配っていたカードですが、最終日の最後にこのカードを一番たくさん持っている人、つまり日本語を極力使わなかった人に記念品を贈呈しようと準備していたのですが、全員が対象者となってしまい嬉しいハプニングとなりました。結局記念品は全員でその場で分けることになりました。

 プログラム終了後のアンケートには、我々スタッフを感動させるようなコメントがたくさんありました。

「講師のお二人やスタッフの皆さんが優しく丁寧に聞いてくれたので間違うことが怖くなかったです」

「英語をなんとか話そうとする力が付きました」

「もっといたかったです」

「自分の英語力のなさに悔しい思いもしましたが、もっと勉強しようと思えました」

これらはごく一部ですが、本当にたくさんの前向きで力強いコメントをいただきました。中には「次回開催するときにはまた参加したいので絶対に呼んでください!」などといったものもありました。私たちが伝えたかった「間違いを恐れずに英語で話してみよう」というコンセプトは参加者の皆さんにしっかりと届いたのではないかと思います。

 大盛況で終了した第1回目でしたが、早速社内では反省会等も設けられ、年内の第2回開催に向けての準備が進んでいます。これからも世界を志す多くの学生様の第一歩、“First STEP”になるような、愛される名物企画になるよう社員一同取り組んでいきます。次回開催もご期待ください!

 

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