超緊急時の対応 SARS SARSは世界中を震撼させた

Reasons選ばれる理由

評価

SARS発生時の対応例

SARSの発生時、世界中がパニックに陥りました。当時日本の報道は常軌を逸したほどに加熱した報道を繰り返していました。その時ピュアカナダが発信した情報や姿勢をご紹介いたします。

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SARS・サーズ

2003年 中国をスタートして世界中に広がったSARS。香港を旅行していたカナダ人が感染し、トロントでもSARSの感染が確認されました。

弊社ではこのニュースを受け、トロントに留学中のお客様に連絡を取り、無事を確認した事はもちろん、状況把握に尽力しました。

そして、現地の情報をカナダ保険省や現地在住の方、学校関係者、旅行業界関係者など各方面から集めました。集めた情報は弊社のお客様とそのご家族様はもちろん、他社を通してカナダ留学をされている方も含めて全員が閲覧できるよう特別ページとしてホームページで一般に公開し、詳細をお伝えしました。

お子様の無事、そして詳しい状況把握で特に日本でお待ちのご家族様に大変お喜びいただきました。

現在はアップデートしておりませんが、当時の対応ページを下記にまとめております。日本のニュースでは得られない詳細な情報を入手し、アップデートしておりましたため、日本のご家族様には大変お喜びいただきました。

SARSについての最新情報(当時)

超緊急時の対応 SARSSARSのイメージ

当事発表した文章をそのまま記載しております。
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新型肺炎(SARS)がアジアを中心に世界中で猛威をふるっていることが報道されています。

カナダにご留学を計画されている方、現在留学中の方のご家族に少しでも安心していただきたく、ピュアカナダではこのページを作成いたしました。

日々最新情報を掲載していますのでどうかじっくりご覧下さいませ。ご質問がございましたらお気軽にピュアカナダまでご連絡下さい。

ピュアカナダからの情報発信

正しい情報と安心を発信

当時、ピュアカナダ留学センターではメディアで発信されている内容よりも自分たちで現地の学校関係者や在住日本人の方と連絡を取り、情報収集に努めました。また、著名な医療関係者の声を日本語に訳し、発信を続けました。下記にはその当時の情報や文章をそのまま記載しております。

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報道での一部の表現だけで国外に渡航することに対する恐怖心が増徴しているようです。
一部で「カナダにいる人全員がマスクをし、SARSの恐怖におびえながら生活している」というように認識をされている方もいらっしゃるようですが、カナダで影響があったのはトロントだけであり、そのトロントでさえ市民の生活にはほとんど影響はなく、誰もが普通の生活を送っています。街の生活でマスクをつけておられるかたも見かけることはありません。トロント以外の地域ではSARSの影響でさえ皆無です。カナダにご留学されているお子様をお持ちのご家族様はどうかご安心くださいませ。

感染者数の推移

6月24日現在(カナダ保健省のホームページより)

  15 16 17 18 19 20 21 22 23
可能性例 49 44 36 36 31 29 24
疑い 3 3 5 6 4 3 4
合計 52 47 40 41 34 31 27

6月27日現在(カナダ保健省のホームページより)

  15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
可能性例 49 44 36 36 31 29 24 25 24 23
疑い 3 3 5 6 4 3 4 3 3 2
合計 52 47 40 41 34 31 27 28 27

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世界的に著名な医療関係者の声と正しい情報の発信

ドクターDonald Low(Mount Sinai病院の主任微生物学者)
私はSARSによる混乱(危機)が今後起こることは考えられない。驚くべきスピードでの感染者の減少を目の当たりにしている。もし旅行や移動に危険性があるならば、誰にもその危険を侵して欲しくないと思う。しかし危険がないのだからその必要はない。

ドクターRichard Schabas(York Central Hospital主任スタッフ、1987~1997オンタリオ州主任医療担当員)
「目を覆いたくなるような今回のパニックがトロントを襲い、トロントのイメージを壊し、街中でSARS感染が広がっている。」このようなイメージは全く真実からかけ離れている。これ以上真実から離れているデマはない。

James Young(オンタリオ安全局長官)
我々は一般市民へのSARSの伝染を見ていないし、今後も見る事はないだろう。トロントの街中を歩くことは100%安全だ。この問題は本当に病院内だけの問題であり、我々はWHOの”渡航延期勧告という馬鹿げた断定”には断固戦う。

ドクターPaul Gully(カナダ厚生省Population & Public Health Branch上級ディレクター)
トロントへのご旅行は100%安全です。WHOの決定に対し、我々は断固とした態度で戦います。SARSが一般市民に感染したと言う事実はありません。

4月24日、WHOと日本の外務省はトロントへの渡航自粛勧告を発表しました。 これに対してはアメリカの保健機関 さえ「行き過ぎた情報掲載」「誤報である」とWHOに強い抗議が出されています。今回のトロント渡航自粛ニュースには、今回の勧告を却下すべきだ という声が高まっており、この経過は慎重に見守る必要があります。WHOへの情報掲載は、3週間に1回変更されていますので、現在のところ、この勧告内容は近日中に却下、または訂正の予定とのことです。

学校関係者らの見解を発信

4月30日 トロントにある語学学校ILACよりのレポート
現在SARSが世界中で大きなニュースとなっています。4月23日には、WHOからトロントへの渡航延期勧告が出され、ILACで勉強していただいている生徒さんのご家族をはじめ、これからILACで勉強していただく予定になっている生徒さんにとっても、不安がさらに大きくなったことだと思います。本日、4月29日に、この勧告は解除されましたが、特に、日本で心配されている人々にとっては、現地(トロント)での情況が詳しくわからない分、まだまだ不安は残ることでしょう。

トロントでの情況について説明します。
SARSに感染している人は感染者となんらかの形で接触があった人で、健康な成人が感染することはめったになく、手を洗ったり、うがいをしたりなどの基本的なことをすることで防ぐことができると言われています。感染者のうち亡くなっている人は年齢層の高い人、もしくは、健康状態が少しよくなかった人などで、ほとんどの人(96%)が回復しています。政府の管理のもと、感染者は家から出てはいけないことになっていて、守らなかった場合は$5000の罰金を払わされます。また、トロントの空港での検査も厳しく香港、シンガポール、中国からカナダに到着する人に対しては特に厳重に検査をしているようです。さらに、入国する人だけでなく、出国する人にも検疫検査を広げる方針を打ち出し、体制を強化しています。トロントで一番最近感染者が見つかったのが20日前で、その後新しい感染者は見つかっておらず、トロントでのSARSは以前に比べて収まってきていると言われています。

ILACでは日本人の生徒さんを対象に、SARSに対する意識調査をしました。これで、生徒さんのご家族やお友達、また、今後トロントに来る予定の人達の心配全てが解消されるわけではないと思いますが、実際にトロントで生活をされている日本人の生徒さんの生の声を聞いていただいて、少しでも参考にしていただけたらと思います。

質問内容は以下の4つになります。

1 SARSについてどう思いますか。
2 トロントで生活することに危険を感じますか。
3 日本のご家族やお友達に聞かれたらどう答えていますか。
4 もし、SARSが下人でお友達がトロントに来ることを迷っていたら何を言ってあげますか。

この意識調査は4月25日(金曜日)と4月28日(月曜日)に行われました。協力していただいた生徒さんの人数は29人で、レポートとして、主な意見を掲載しています。

1.SARSについてどう思いますか?

○SARSは本当に深刻な問題になってきていると思います。毎日新聞や、テレビ、あとホームステイでの話題も全部SARSについてなので、本当に心配です。
○最初は恐いと思ったけど、来てみるとそうでもなかった。でもトロントに住んでいない人にとっては、すごく恐いと思う。
○日本で大騒ぎしているが、トロントでは街中で誰もマスクをしたりしていないので、一体どこで広がっているのか知りたい。でももし感染しても殆どの人が治ると聞いているし、亡くなっているのは免疫力の低い人らしいので、特に心配はしていない。
○新聞で報道されているほど深刻受け止めていない。でも、手洗い等はまめに行うようにしている。
○正直なところ少し恐いと思う。でもそんなに歳もとっていないので、あまり心配はしていない。
○深刻な問題として報道されているけど、いまいち実感がない。多くの人が亡くなっているけど、彼らは他に健康上の問題を抱えていたということなので、健康な私としてはまり深刻に捕らえていない。
○メディアが取り上げすぎのようにも思います。確かに治療法とか見つかってないし、死亡者も出ていますが。。。。。
○最近までは恐れていませんでしたが、外務省の渡航延期勧告以来怖いと思います。

怖いと思う、とても不安だなどのコメント 9人
少し不安だが気をつけているという内容のコメント 8人
特に気にしていない、大丈夫だという内容のコメント 12人

2.トロントで生活することに危険を感じますか?

○全くと言っていいほど感じていない。手洗い、うがいもたまに忘れるし。。。。少し前までChina Townに行くのを控えていたけど、この前行ってみた。問題無いと思う。
○周りにマスクをしている人などいないので、あまり危険は感じていないが健康管理には気をつけている。
○あまり感じていない。ただ周りが深刻なので自分がSARSの状態について正しく理解できているのか、少し不安になった。
○特にない。でも両親などに心配されると心配になる。
○危険は感じないが、気をつけないといけないと思う。
○特に感じてませんが、特定の地域に行くことを避けてます。
○感じません。TVのニュースで毎日流れていますが、それに比べて実感はないです。
○トロントに来るまでは多少不安はあったが、生活してある程度の情況はわかった。(報道よりも穏やか)けれども基本的な対策(手洗いやうがい)はしている。
○いいえ。ただ、他の地域と比べて危険であるのは確かだと思います。

全く感じない、特に心配していないなどのコメント 13人
少し心配だが気をつけているというコメント 9人
不安を感じる、少し心配などのコメント 5人

3.日本のご家族やお友達に聞かれたらどのように答えていますか?

○家族は心配していますが、大丈夫だと言っています。離れている分、心配するのは当然だと思います。
○日本で放送されているよりも、安全だと答えています。
○日本で報道されている程、深刻ではないということと、なぜトロントにSARSが広がっているかを説明している。
○心配しなくても大丈夫。日本で報道されているほどこちらの情況はひどくない。マスクをしている人も見かけない。
○昨日初めて心配だというメールが送られてきた。日本政府が渡航延期勧告を発令したからか。至って普通に生活しているので、心配しなくて大丈夫だと答えた。(4月25日)
○マスメディアが過剰に報道しすぎている。

4.もし、SARSが原因でお友達がトロントに来ることを迷っていたら何を言ってあげますか?

○トロント市内を楽しむのは問題無いと思うので是非来てほしい。
○しばらく様子を見たほうがいいかも。自分がよくても家族や友達が心配するから。
○トロントの実際の様子を話してあげて、それでも恐怖を感じてるのならSARSの騒ぎが落ち着いてから来るように言う。
○心配するほどではないと言うと思うが、勧めるまではできないと思う。
○もう少し落ち着いてから来るのも良いかも。と言うと思います。決してここは安全だとは言わないと思います。
○私たちはここで元気に健康で生活していますので、来ても全然大丈夫だと思います。でも送りだす親とかは心配するでしょう。だから何も強くは言えないですけど、せっかく来るチャンスがあるなら、活かしたほうがいいんじゃないでしょうか?
○来ないほうが良いと言ってあげます。来たら絶対SARSになるわけじゃないですけどなる可能性もあるわけですから。
○流行しているのは一部だから大丈夫。心配であれば、マスクの着用と基本的な手洗い、うがいをすすめる。

ILAC(トロントの語学学校)コーディネーター城月美佐絵さんより

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トロント・ILACからの詳しい情報

6月3日
今回の最初の死亡者は96歳の男性です。この男性は外科病棟で手術をし、そのご肺炎を併発しました。お年よりが手術後肺炎を併発するのはよくあることで、今回も通常の肺炎と同じ処置をとっていたところ、SARSだったということがわかりました。ただ、この男性の感染経路がどういうものかは、最初にSARSが大きなニュースとなった時にもこの病院に感染者がいたので、その人から感染していたことは大いに考えられますが、断定はできていません。
この男姓から院内でさらに他の人が感染し、また、この病院から別な病院へ搬送された人がSARSに感染していたため、搬送先の病院(合計4つ)へも広がりました。これらの病院の患者さん、病院内で働いている人など、感染者と直接接触があった人は勿論ですが、病院を一定期間内に訪れた人、またそれらの人と接触があった人も外出を控えて自宅待機している状態で、その人数が7,026人になります。日本の報道では”感染の疑いのある人々を事実上の隔離”という、不安を助長するような表現を使っていますが、SARS感染拡大を防ごうとする市民の献身的な協力の表れであることにほかなりません。
また、病院で働いている人の家族との接触という部分で、今回16歳の高校生が可能性例の人数に含まれているため、その高校が現在閉鎖中です。SARSに感染しては潜伏期間があり、症状が出るまでに2~10日かかるため、これらの人々は10日間は自宅待機になり、万が一感染者がいる場合はさらに感染が広がるのを防ごうとしています。。自宅待機をしている人は、うがいや手洗いは勿論ですが、家族と接触する場合でもマスクをつけるように言われています。また、家族で同じタオルを使わない、手や顔をあらう時はため洗いではなく、水を流しながら洗うなど、注意が呼びかけられています。
今回あげられている4つの病院では、外部からの訪問者は全く受け付け入れない状態だそうです。万が一、訪問する必要があるとしても、入り口でガラス越しに質問をされるということです。

お客様からの現地情報

ピュアカナダ留学センターでは当事以下のような文章と共に多くのお客様から得た現地情報の発信も行いました。カナダで勉強されている学生さんの声やはり現地におられる学生さんの生の声をそのまま発信し、カナダの今の状況をいち早く発信することができました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!!

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日本の新聞各紙が”自宅待機の市民3,500人”と報道していますが、これはあくまで感染者の数ではありません。また自宅待機は決して”隔離”ではありません。市民一人一人が責任のある行動を取っているのであり、”予防のための自粛”です。トロントに留学することは決して危険ではありません。

ピュアカナダからトロントに留学中の学生さんは、本日の電話で「街には人が溢れ、マスクをしている人は全くいません。市内のレストランなども通常通りで、季節も良くなり、楽しい季節がやってきました」と話してくださいました(日本時間5月29日本日です)現地で生活をされている学生さまが「トロントは安全ですよ」とピュアカナダにコメントを寄せてくれています。

日本では報道が唯一現地情報を入手できる方法であるため、過剰な報道のためご家族様のご心配も大きいかと思いますが、ピュアカナダではトロント在住の人間から随時情報を確認しておりますので、今後もこのページで正しい最新情報をご確認くださいませ。

本当に危険な場合は、ピュアカナダでは「渡航をやめてください」と正直に言う準備は整えております。ピュアカナダはお客様に危険にさらすようなことは致しません。本当に大丈夫であるからこそ、安全であることをお知らせしております。

渡航・現地での生活についてご相談は、お気軽に0120-39-1210までお問合せくださいませ。
カナダ保険省
WHO

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6月4日
トロント、George Brown Collegeに通っておられるKさんからのメール

私はSARSに関しては心配していません。日本での報道はひどいそうですね。こちらではSARSのニュースは後回しにされるほど安全ですよ。
6月3日に届いた、トロントの学校関係者よりの正しい情報

トロントにて新たな可能性例(8件)、疑い例(26件)が確認されたため、WHOはトロントをSARS感染地域に再指定しました。しかしこれはトロントへの渡航の延期を呼びかける勧告ではありませんのでトロントに留学を予定されている方やトロントにお子様をお持ちのご家族様はご安心ください。

トロントで留学中の学生さんからのコメント

テキストが入ります。今、トロントは日本や世界で騒がれているほど危険な所ではないと思います。町で行き交う人は誰もマスクなどしていません。前は少し、私も、どの人も少しピリピリ気を使っていましたが、その時でもトロントの町はいつもと変わらず沢山の人が行き交い、危険とかSARSの事で頭がいっぱいとか言う事は全然ありません。多分、日本ではSARSの事は香港や北京などの事で、少し恐ろしくテレビや新聞などで報道されていると思います。確かにSARSは恐ろしい病気ですが、ここトロントは今、SARSに関しては日本にいる様に何も心配する事はないと思います。また、トロントはアジア以外で唯一SARSの流行地域に指定されたので、余計に世界に目だって過剰に報道された所もあるのではないかと思います。だから、これからトロントに来ようとしているは少しナーバスになってしまうのだと思います。仕方ない事ですが、これからトロントに来ようと思っている人は何も心配する必要ないと思います。また、今は誰も特別に心配はしていません。いつも現に私たちも週末や授業の後などは色んな所に出かけたりしています。もちろん他のどの人も…だから、トロントのKGICに来てエンジョイしてみて下さい。きっと良い経験と思い出ができると思います。

トロントで留学中の学生さんからのコメント

こっちトロントではSARS対策のマスクをしている人を見た事ないしトロントの空港でも誰一人としてマスクをつけている人は見なかったです。むしろ逆に日本の空港では見かけたけども・・・。私もそうだったように日本にいると新聞、NEWSなどのマスコミの情報を通しての情報で、どのぐらいの状況なのか判断するのは難しいと思うけど、現地ではダウンタウンはあっけにとられるぐらい平然としています。KGICは先生の他にアシスタントteacherがいて分からないところがあれば友達のように気軽に聞くことができ、先生達はみんなとても親切ですっ!アクティビティーも豊富でかつこの学校は生徒の意見を取り入れてくれる学校だと思います。校舎もできたばかりなだけありとてもきれいです。
学校はダウンタウンの中にあり地下鉄や買い物にもとても便利です!カナダは移民の国なだけあってトロントの街には様々なバックグラウンドを持った人がたくさんいて日本では学ぶことができないような価値観を学ぶことができました。私はこの学校にしてトロントにしてよかったなと思います。 

トロントで留学中の学生さんからのコメント

日本では、SARSのことがかなり問題になっているようですが、トロントでは、SARSの疑いのある人は隔離されている(病院または外出禁止)ので、普通に生活している人は、その人たちと接触する機会はほとんどないと思います。あまり過度に心配しなくてもいいと思います。街中でマスクをしている人は、見たことがありません。
トロントは自然と都会の雰囲気が調和していて、とても魅力的な街です。世界中からたくさんの移民が集まっているので差別を感じることはないです。また、いろんな国の料理を食べることが出来ます。日本食に恋しくなったら日本食レストラン、日本食料品店もあるので大丈夫です。夏には各地でイベントが催されるので、楽しく過ごすことが出来ると思います。学校で、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

6月14日
トロントで留学中の学生さんからのコメント

トロントキャンパスは最新の設備と真新しい教室で快適に勉強出来ます。最近はSARSが世間を賑わしていますが、トロントと聞くと危険なのではと心配しておられる人もたくさんいることでしょう。そこで、トロントに住む留学生として感じる事を書いてみます。まず、街中でマスクをしている人は全然いません。SARSは病院内での感染が問題であって、日常生活に何ら支障はありません。日本のテレビではトロントの街はパニックなどと報道していると日本の友人から聞いてこっちが驚いたほどです。確かに病院などは神経を使っていると思いますが、今のところ不安は全く感じていません。トロントに関して間違った情報が流れていると思うとさみしいです。SARSの事を心配してトロント留学をあきらめるのはすごくもったいないと思います。現にたくさんの留学生がトロントで勉強しています。トロントは文化と人種の入り混じった街とよく言われますが、そんな街で勉強することはきっと留学生活で大きなプラスになると思います。 

Y・Kさん トロント(ILAC)

現在トロント在住です。日常で不便を感じていることはほとんどありません。あえて言うなら、手洗いはマメにするようになったと思います。トロントの中心部でもマスクをしている人はほとんど見かけません。地区によっては小学校を念のため休校にしたところもあったと聞きましたが、私たちが普段生活している中心部とはとても離れているため、全く気にはなりません。

R. H. さん ハリファックス(International Language Institute)

ハリファックスは至って普段どおりです。マスクをして警戒している人もいませんし、閉鎖されている病院などもないです。ハリファックスまで影響があるようには感じません。空港や飛行機の中では念のためマスクをしている人もいると聞きますが。

T. F. さん バンクーバー (Canadian as a Second Language Institute)

語学学校に通っていますが、学校内で「SARSに気をつけるように!」と言われることもありませんし、街でマスクをしている人を見たこともありません。カナダは広大な国です。同じカナダと言っても、感染者の出ているトロントとバンクーバーの距離は東京と北京の距離より断然遠いですし、逆に「日本の家族は大丈夫?」と気になったりしています。

M. S さん  ビクトリア (Global Village)

私も周りの人もSARSに気を使って生活しているということは全くありません。つい最近日本からカナダに来たのですが、日本ではかなり不安をあおる情報や対策が流れていていましたが、ビクトリアに着いてみると報道とは全然違うので安心しました。ただ、早く改善方法が見つかってほしいとは思います。

 

終息宣言

4月30日(カナダ時間 29日)

WHOが渡航延期勧告を解除しました。当初から「正しい情報を得ていないままの勧告だった」との指摘が多かったのですが、予想通りの勧告解除となりました。20日以上に渡り新しい患者が発生しなかったことで、現地の留学生、留学生のご家族様、すべてのカナダ人、そしてカナダ関係者が少し安心できるのではないかと願っております。
カナダでの現状を着色することなく報告するレポートが次々と届いています。以下に現地からの正確な情報を掲載しております。
なお、”カナダは安全”だと証明されましたが、未だに世界中で猛威をふるっていることは現実であり、ピュアカナダスタッフ一同は世界中のSARS感染者、疑いのある方、治療にあたっておられる多くの方々、そして感染地域とされている地域の問題が速やかに解決され、元の穏やかな生活を1日でも早く取り戻されることを心より祈っております。

7月2日

本日、トロントが世界保健機構(WHO)のリストから正式にはずされ、トロントがSARSに安全であることが証明されました。夏のイベントが目白押しのトロントはこれから活気溢れるシーズンを迎えます。
バンクーバーが2010年冬季オリンピック開催地に選出されたことと同日、しかもカナダの建国記念日にあたるカナダデーの翌日と言うこともあり、トリプル(3重)のハッピーニュースになりました!今後もカナダから目が離せません!

世界中で猛威を振るったSARSが終息を迎えています。世界中の亡くなった方々への冥福を祈るとともに、SARS撲滅に尽力された全ての方々に感謝の意を表したいと思います。
今後、このような世界的な伝染病やむやみに人を殺しあう戦争が再発しない、安心して海外留学・海外旅行ができ、国境や人種を越え、人々が楽しく暮らせる環境を提供できる世界になるよう、微力ながらピュアカナダは努力していきます。
多くの方々に応援していただきながら、このページを最後まで作成できたことに感謝します。
ありがとうございました。

LOVE & PEACE

ピュアカナダ・スタッフ一同

ピュアカナダ留学センターからのメッセージ

ピュアカナダの学生のご家族様、その他、カナダへ留学中の方のご家族様(ピュアカナダを通してご留学でない方もご遠慮なく)は、ぜひこのページをご覧下さいませ。最新の情報を随時更新しております。それでも不安な方は、ご遠慮なくピュアカナダまでご連絡下さいませ。

またこのページを見ていただきました現在カナダにおられる学生様は、どうか日本でお待ちのご家族に「僕は(私は)元気です」という一言を伝えてあげてください。日本のご家族様は、直接あなたの声を聞くまでは安心することは出来ません。
どうしても日本の家族に電話が出来ないなどの特殊な理由がある場合は、ピュアカナダにメール、もしくは電話でご連絡下さい。あなたに代わってご家族にあなたの無事をお伝えいたします。ピュアカナダの学生でない方もご遠慮なく、但し日本のご家族の連絡先を必ずお伝え下さい。

カナダ大使館からのメールも共有

カナダ留学、またはカナダ渡航御担当の皆様へ
SARSに関するカナダの最新状況をお送り致します。
今後もみなさん安心してカナダに留学をしていただけます。
よろしくご案内下さいますようにお願い申し上げます。
カナダ大使館

トロント、WHOのSARS感染拡大地域から除外
世界保健機関(WHO)は2003年5月14日、カナダのトロントをSARS感染拡大地域から除外しました。また、トロントは、WHOが出した国際渡航勧告地域からも既にはずれていました。
また、外務省はこれを受け、トロントに出ていた危険情報を解除しました。
WHOウェブサイト5月14日付SARS最新情報へ
外務省渡航安全情報へ(日本語)
カナダ保健省ウェブサイトSARS最新情報へ(英語・フランス語)
カナダ大使館SARS情報へ(日本語・2003年5月1日更新)

その後の対応

5月1日、SARSについて、世界各国の感染症専門家らによる対策会議がトロントで開始されました。WHOによる渡航延期勧告が解除されたこの日、米疾病対策センターのがーバーディン所長やWHO高官、中国やカナダ、英国などから関係者が出席。会議では渡航延期勧告の解除を実現させたトロントの医療・隔離体制に関する取り組みや現状が報告されました。

WHOの渡航延期勧告の解除に伴い、日本の外務省も”トロントへの渡航の是非を検討”という危険情報を取り下げ、”充分注意”としました。大手旅行社もトロントへの安全が確認されたことを受け、トロントへのツアーを再開しています。
カナダ厚生省とアメリカの米国疾病管理予防センターは”渡航自粛勧告”をだしたWHOに対し「正しい情報を基にしていない」ことを訴えました。これに対しWHOは「勧告は早すぎた。十分な情報を得ていなかった」ということを認めたと、メディアを通して報道されました。

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