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留学を迷っている高校生へ

カナダの基礎知識
留学を迷っている高校生へ

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悩みの最大の要因は”不安”

留学を迷っている方へ(高校生) 子供の可能性は無限大 子供の可能性は無限大だと信じています

「何が分かっていないのか」が分からない

大学生の留学ならまだしも、中高校生の留学については渡航する本人も親御さんもとてつもなく大きな不安があるのは当然のことです。しかも、具体的に何が不安というよりは、漠然と「とにかく心配」という状況ではないかと思います。実際送り出す側の親御様からの「自分達が何を分かっていないのかが分からない」というお問合せは多く、決して恥ずかしいことでも珍しいことでもありません。

こんな時は、まずは自分の不安の所在地を知ることが重要です。中高生の留学のことをよく知り、その上で心配な点を一つ一つクリアにしていくことで、この不安は少しずつ小さくなっていきます。とはいえ、どれだけ専門家の話を聞こうと、どれだけしっかり準備をしようと、この不安がゼロになることはないでしょう。大切なのはその不安をなるべく小さくすることです。私たちピュアカナダ留学センターはそのお手伝いをさせていただきます。

ピュアカナダの代表も子を留学に送り出す経験者

留学を迷っている方へ(高校生) 人生の旅はここからスタート 人生の旅をここから始めよう

実はピュアカナダ留学センター代表の小谷順士にも子を海外に送り出した経験があります。初めて留学したのは長男が小学3年生の夏。たった1週間でしたが、父親の出張についていく形で、世界の6~17歳が参加できるジュニア留学プログラムを経験しました。

バンクーバーの空港に到着してすぐに留学先の学校スタッフに連れられて、1週間父親の元を離れて1人で留学生活をしました。息子から父への連絡手段はなく、反対に父から息子へも連絡はしませんでした。1週間が経過して長男を迎えに行くと、第一声は「俺、カナダに住みたい」でした。

子どもの可能性は無限大

英語なんて全くできない息子。8歳で何もかもが初めての経験でした。それでも、子は親が思うよりも圧倒的にたくましく純粋にその環境を楽しんでいました。留学中に親のことを思い出したかと聞くと「全然。なんで?」と答えられ、心配する必要なんてなかったことを笑いました。

それからも留学中のことを聞いてみると、
・英語はなんとなく聞いていて、なんとなく理解しているつもりだった
・Hungry / Sleepy / Yes / Noだけで乗り切った
・スタッフの誰かが常に一緒にいてくれた
・とにかく何もかも新鮮で楽しかった
・食べ物が全部美味しかった
そんな1週間だったそうです。

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高校生になり再び送り出す経験

それから7年が経ち、代表の長男は父親の出張についていく留学ではなく、自分1人で飛行機に乗ってカナダの高校で卒業を目指すことを決めました。これまで2000人以上のお客さんをカナダに送客してきた代表でも、いざ実の息子が1人で留学に行くとなった時は、それまでに抱いたことのない感情に襲われたそうです。

自分の子をカナダ高校留学に送り出した経験があり、不安や心配な気持ちが痛いほどよくわかるからこそできるアドバイスがあると考えています。

送り出した際のエピソードはこちら↓

 

高校留学が全てではない

これまで我が子を含めて多くのお客様のカナダ高校留学をお手伝いをさせていただいた私たちですが、高校留学が全てではないということは理解しています。迷う気持ちもよくわかりますし、「今はまだ早い」「高校までは日本で」という考え方もあって当然だと思います。それに多額のお金もかかることです。しかし、本人が留学にいくかどうか、親御さんはそれを応援するかどうかという判断はぜひ色々と調べて考えてからして欲しいと思います。

少なくとも私たちピュアカナダ留学センターのメンバーは、中高生のうちにほんの少しでも海外で過ごす経験をすることは、これからのその方の人生を豊かにしてくれると信じています。人生100年時代の生き方として、ぜひ留学を前向きに検討してみてください。

「行きたい気持ちは強いけど不安が大きくてどうしても一歩踏み出せない」という方は、遠慮なく弊社にご相談ください。留学の全体像から細かな質問まで、丁寧にお答えいたします。

成功する留学の考え方

成功する留学の考え方をご紹介します。
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