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ノバスコシア州にて語学研修後に教師アシスタント

留学体験談
ノバスコシア州にて語学研修後に教師アシスタント

この方の留学スタイル

州・都市名 ノバスコシア州(NS州)
ハリファックス(ハリファックス)
留学タイプ ワーキングホリデー
期間 中期(3ヶ月〜6ヶ月)
  • 2019.04.10
  • ワーキングホリデー

ノバスコシア州にて語学研修後に教師アシスタント

児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 学校の先生と Shizukaさん 児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 学校の先生と Shizukaさん

児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 教材 Shizukaさん 児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 教材 Shizukaさん

児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 大好きな仲間と Shizukaさん 児童英語教師 インターンシップ ボランティア ノバスコシア州 大好きな仲間と Shizukaさん

学校について

私が通ったECLCは日本人がそれほど多くなく、先生方がフレンドリーでとても良い環境を頂いたと思います。日本人スタッフのYoharuさんの存在は大きかったですが頼ることなく海外の友達を作れたことは自信になりました。

教師アシスタントプログラムについて

ノバスコシア州教育委員会の教師アシスタントは、本当に日本ではできない体験の連続でした。担当していただいた先生を中心に、子供達のためにどのような視点で接しているのか、クラスのマネージメントの仕方、心がけていることなど、色々教えて頂きましたし姿勢を見ていい学びがありました。お任せ頂く時間もあり自分なりに準備し、挑戦する時間はとても貴重な学びの時間となりました。配属された町のコーディネーターさんは非常に活発な方で、留学生が繋がる場所をたくさん設けて頂きました。繋がれる場所ができると人脈が広がり、話す機会が増えると英語力にも繋がりますし仲が深まり、本当に好循環が生み出せる環境だったと思います。 クリスマスパーティではホストファミリーへの感謝の意を込めてポインセチアを各生徒が送っていたのが印象的でした。カナダの人は感謝の気持ちをとても気持ちよく表現されるのがいいなと感じました。

※現在のプログラムとは異なる場合があります。

留学中に学んだこと

まずやってみないうちに「これはできない」と自分で決めてしまわないことだと知りました。自分の英語が相手に伝わること、自分の英語で何か新しいアクションに繋がる事を経験できた事はすごく自信になりました。子供達に何かを教えるという学問の部分とチャレンジすることで切り拓ける道があるということは今後、多くの人に伝えていきたいと思いました。

お客様の声

英語学部なので留学では英語を学びに行くよりも英語を使って何かを得る体験がしたかった。その要望を丁寧に聞いて頂き留学期間は本当に有意義な時間を過ごせました。また留学の相談の段階からとても丁寧かつ親切に接して頂けたので飛行機の遅延や病院に行かなければならない等のトラブルの時も連絡をしやすく、安心して過ごせました。

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