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2020年09月10日

セントメアリーズ大学(St. Mary's University)~カナダ留学訪問記#18-2

学校訪問記 #18-2 セントメアリーズ大学

創業間もない約20年前、初めて訪れたハリファックスでのセントメアリーズ大学・Saint Mary’s University(SMU)訪問は非常に実り多き時間となりました。
重厚な建物や親切な人々、その全てに魅了された時間となりました。

継続的な連絡

SMUとは、その後、SMUの担当者とはメールでのやりとりはもちろんのこと、スタッフさんが日本を訪れるたびにお会いしたり、カナダ大使館フェアで合流したりしながら、コミュニケーションを継続していきました。
特に思い出深いのは2009年にErinさん、Maureenさん、Nicoleさんがお越し下さった際のことです。(この当時の僕は丸坊主でした笑)

セントメアリーズ大学のスタッフさんが弊社を訪問

セントメアリーズ大学のErinさん、Maureenさん、Nicoleさんが弊社を訪問

弊社オフィスの壁には過去に訪問した多くの学校のスタッフさんの撮影した写真を多数飾っています。
Maureenさんとの久しぶりの再会(直接お会いするのは約10年ぶり)を喜び、一緒に映った古い写真を壁に見つけた際に、Maureenさんはとても恥ずかしがって、ErinさんとNicoleさんは「今のMaureenの方が若いわねっ」「当時は疲れているわね」というような話をして、大爆笑したのを覚えています。
一気に和やかな雰囲気になり、その後、3人の女性がそれぞれに担当の部署のお話をして下さいました。
TESLセンターが提供する英語コースに日本人学生の割合が高くなってきていることが気になる点でしたが、質の高いプログラムを提供され続けておられ、学生の満足度が高いことは感じていたので、やはり「学生様にご紹介して恥ずかしくない」と再確認することができました。

セントメアリーズ大学のスタッフさんとカナダ大使館フェアにて
セントメアリーズ大学のスタッフさんとカナダ大使館フェアにて

2度目の訪問

初めて訪問してから約15年が経過した頃、定期的にスタッフさんとはお会いしていたとはいえ、「再度訪れよう」と決めたのが2016年でした。既にMaureenさんは定年退職されており、新しいスタッフさん達がその後を引き継いで運営されていました。
アポイントを取らせて頂いたのはZak(ザック)さんという男性です。

毎年カナダへの出張を行うのですが、カナダは本当に広くて、広大な国土の隅から隅まで訪れることはなかなかできません。そのためハリファックスを訪問する機会がなかなか訪れなかったのですが、今回はSMUを訪れたいという強い思いからハリファックスを旅程に組み込みました。(ノバスコシア州には、カナダ高校留学中の生徒、語学留学中の生徒もいるので、SMU訪問と同時にお会いできたらと思いました)

お会いする約束の場所は15年以上前と同じTESLセンター。
僕はこの時息子と娘の2人と一緒に旅をしていたので、レンタカーを大学の駐車場に留め、今回は前回とは違い、スマホで地図を開きながら古い記憶をたどりました。

TESLセンターは以前に訪問しているので、その場に行けば記憶が戻ってくるだろうと高をくくっていたのですが、全く記憶と現実のキャンパスがリンクしません。
散々歩き回った挙句、15年前と同じように警備員さんに「TESLセンターに行きたい」と伝えると、以前は「遠いから」と一緒に連れて行ってもらいましたが、今回は「あれがそうだよ」と指さされました(笑)
なんと、ものすごく新しくて近代的な建物を指さされていました。
記憶をたどった僕が辿り着けるはずもありません。なぜなら、表にある巨大な建物はほとんど変わっていない反面、TESLセンターは新しく建替えられており、TESLセンターという名前は同じでも全く別モノとなっていたからです。

Zakさんとの出会い

受付でアポイントがある旨を告げると、数分後にZakさんが現れました。
事前に「短期留学後の子供達と一緒に訪問する旨」は伝えていたのですが、思ったより小さな子供達に驚いた様子でした。
(毎回多くのカナダ人に言われるのですが、子供を連れての出張は珍しいようです!でもこれは本当に素晴らしい時間となりますので、個人的には多くの方におススメしたいと思っています。カナダを見せられるだけでなく、働く親の姿を見せられますし、日本にいるときよりお互いに話す時間がたくさんあり、人生の中でも貴重な時間となります)

おっと脱線してしまいましたが、Zakさんとお会いして話を始めたのですが、子供達は当然ながら話に着いて来れません。それに気づいたZakさんが「ネットフリックスでアニメでも観るかい?」ととてもありがたいオファーをしてくれました。彼のオフィスにある大きなスクリーンで、日本でも知っていたDreamWorksのPenguinsという映画を観ていたことを息子が覚えていました。

15年ぶりに訪れたTESLセンターを見学させてもらい、それと同時に久しぶりにキャンパスツアーをしてもらいました。新しくなったTESLセンターのスタッフさん達にも挨拶をさせてもらい、久しぶりにキャンパスを観て、当時Sachikoさんにツアーしてもらった際からの違いを感じながら、貴重な時間となりました。
セントメアリーズ大学を訪問 Zakさんと
セントメアリーズ大学を訪問 Zakさんと

SMUのプログラム

SMUでは大きく4つのプログラムを提供しています(EAP、UBP、EPPC、IMM)
これらのうち、弊社のお客様が主に受講されるのは以下の2つのプログラム「English for Academic Purpose(EAP)」と「English for Personal & Professional Communication(EPPC)です。

■期間
SMUの2つのプログラムは、いずれも8週間の期間で提供され、年に6回開催されます。
(おおよそ9月、11月、1月、3月、5月、7月の開始)

■プログラム説明
「English for Academic Purpose(EAP)」
基本的にカナダで大学生になった際に必要となるアカデミックスキルを身に付けることを目的としたプログラムです。6レベルに分かれており、週25時間の学習時間が確保されます。カナダの大学ではリーディングとライティングがとても大切になりますので、これらのスキルを中心に磨きます。

「English for Personal & Professional Communication(EPPC)
日常生活やビジネスの場面で必要とされるコミュニケーション力を身に付けることを目的としたプログラムです。EAPと同じく6レベル、週25時間の学習時間となります。特にスピーキングに力を入れ、リスニングももちろんカバーされるプログラムとなります。大学付属語学コースとしてこのようにコミュニケーションのプログラムを長年提供して居る非常に貴重な大学です。

Zakさんとの再会

Zakさんとはとても馬があったと言いますか、話しやすく、気楽な感じでお互いの意見交換ができました。訪問後も何度もメールでやり取りをして信頼を深めていきました。
訪問して約1年後、Zakさんから次のようなメールが届きました。
「ヘイ、Junji、今度日本への出張が決まったから、一緒にビールでも飲まないか」
僕はもちろん快諾し、「じゃ、店を探しておくよ」と返事をしました。

それから約1週間後、僕はあることに気づきました。
もうすぐSMUで留学をする予定の大学生が2名おられたのですが「彼女達がZakと日本で会っておければ、現地での安心度合いは大きく異なるのではないか!」と思ったわけです。
そこで「今度SMUのTESLセンターのスタッフが来日して一緒にご飯に行く予定なのですが、もし大学スタッフと話すことに興味をお持ちでしたらお越しになりますか?」とやんわりと声をかけてみました。若い女性にとっては「おっさん2人との飲み会」となりますので、あくまでも彼女達が興味を持たれるならば・・・とお声がけをしたわけです。
すると「ぜひ伺いたい」とのことでしたので、大学生お二人にZakさんをご紹介することとなりました。彼女達には「英語を話す良い機会だし、ハリファックスのこと、大学のことを聞く良い機会になるから」と、積極的に話すように伝えました。
Zakさん来日 留学予定の女子大生2名と
Zakさん来日 留学予定の女子大生2名と

4人で居酒屋に入り、お二人にZakさんをご紹介したのですが、彼女達は英語に自信がないのか全く話しません。少しニコッと笑ったり、相槌を打つだけ・・・
僕はZakさんと同じ年齢、しかも二人とも3人以上の子を育てるお父さんという共通点もあり話が盛り上がるのですが、彼女達にもぜひ会話に入ってほしいと思い、皆で話せる話題を作っては彼女達にも話を振りました。でも彼女達は口を開きません。やっぱり緊張していたのだと思いますし、間違いを恐れていたのだとおっしゃっていました。

しかし30分~1時間が経過する頃には彼女達も場に慣れたのか、間違いだらけの英語で口から言葉が次々と出てくるようになりました。自分から質問を投げかけ、返ってきた答えに更に質問を重ねたり、自分の意見を言ったり、1時間前と同一人物とは思えないほどでした。

この時に「実際にカナダの方と僅か1時間の時間を共有しただけで、人はこんなに積極的に、間違いを恐れず、英語を口から出すことができるんだな~。カナダ留学で数か月現地に滞在すればこの何千倍もの時間を過ごし、大きな成長ができる、素晴らしいことだ」と実感することができました。

この2名のうち1名は現地での滞在期間を延長され、劇的に英語力を伸ばされ、更に英語コースだけでなくカナダ人と共に正規コースを2コマ取られるまでになられ、充実したハリファックスでの留学を終えられました。この時にZakさんとお会いしてからの成長度合いは本当に目を見張るものがありました。

若い方々の無限の可能性を感じさせられたエピソードではないでしょうか?
あの時のように、留学先のスタッフと一緒にご飯を食べる機会は滅多にありませんが、それでも彼女達がその機会をチャンスと捉え、しっかり自分の変化のチャンスに変えたのは素晴らしいことだと思います。

セントメアリーズ大学に興味を持たれたら

ここまで2回に渡りハリファックスのSMUの魅力をご紹介してきました。魅力的なプログラムを提供し、更に魅力的なスタッフ達が運営されているSMUは、アトランティックカナダエリア最大の都市でありながら、緑に恵まれ、海に面した美しい環境を提供できる大学です。高い満足度を得てきた大学ですので、このような環境をご希望の方には自信を持っておススメしたいです。
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